オンラインセミナー 「従業員の安全は企業の責任。なぜ必要?安否確認の落とし穴と対策」
オンライン
企業防災・BCP策定の第一歩「安否確認」の思わぬ落とし穴とは?
災害時、まず最初に企業がやるべきこと。それは「従業員の無事を確認すること」です。
BCP(事業継続計画)策定や防災対策を始めるにあたり、安否確認の仕組みづくりは欠かせません。
しかし、
「とりあえず今の方法で大丈夫」
「緊急連絡網があれば何とかなる」
——そんな風に思っていませんか?
実は、そうした方法には多くの企業が気づいていない「落とし穴」が潜んでいます。
災害時に“機能しない”安否確認では、従業員の安全確保も、事業の継続も危うくなりかねません。
本セミナーでは、防災士の資格を持つトヨクモ株式会社の担当者が、
企業防災の要「安否確認」をテーマに、その重要性、よくある落とし穴、そして今すぐ見直すべき対策を、40分でわかりやすく解説します。
「うちは大丈夫」と思っている方にこそ、ぜひ聞いていただきたい内容です。
まずは下のバナーから、セミナー詳細をご確認ください。
開催概要
主催|トヨクモ株式会社
会場|オンライン(Google Meet) (申込後、メールにて視聴用URLを送付いたします。)
日時|2025年7月2日 (水) 12:00〜12:40
費用|無料
定員|100名程度
申込特典|
セミナーアンケートへご回答いただいた方には後日、下記を無料でご提供いたします。
・登壇資料
・2025年5月最新版「BCPの概要」資料
こんな方におすすめ
● 企業防災やBCP策定に興味を持ち始めている
● 危機管理の一環として災害時の安否確認のリスクを把握しておきたい
● BCPの見直しをしている、安否確認体制の改善を行っている
● 安否確認システムの導入を検討している